大まかな利用手順

介護保険の使い方


大まかな流れ

1)申請対象者
@65才以上で、日常生活上、何らかの介護が必要となった方(要 介護保険証)
@40才以上65才未満のうち、国の認めた特定の病気を持っており、かつ、日常生活上、何らかの介護が必要となった方(要 介護保険証、医療保険証)

2)申請窓口
@各市町村に設けられた介護保険申請窓口(その他、地域包括支援センターなど。中野区の場合は地域センターなどでも受付け可)

3)申請者
本人または家族。当事業所が申請書の提出を代行することも可能


4)介護認定調査
上記、申請の後、(約一週間前後で)介護認定の調査実施(調査は家で御本人への面接を中心に4、50分かかる場合が多い)

5)要介護認定 決定
上記の調査結果と主治医意見書などにより要介護度が決定。申請から決定までに3、40日かかることが多い。>>>介護認定の結果は要介護1、要介護2、要介護3、、、というように段階に分かれており、その段階によって利用できる保険上の上限が決まっています


6)介護計画(ケアプラン)作成の依頼
介護保険サービスは基本的に計画書を作成した上で利用することになっています。
その計画作成の支援をするのが、私ども介護支援専門員(ケアマネジャー)です。ちなみに、介護支援専門員が計画作成のために配置された事業所を「居宅介護支援事業所」と言います。

7)介護計画(ケアプラン)の利用についての打ち合わせ
介護支援専門員とともに介護計画の作成が出来たら、計画上の利用サービスなどと、今後の利用に関する打ち合わせを行います

8)介護計画(ケアプラン)を利用したあとの振り返り
実際に、介護計画上のサービス利用が始まったら、定期もしくは必要な場合に、介護計画の振り返りを行い、必要であれば、その内容を変更したり中止したりします。

※例えば、短期入所(ショートステイ)の利用をする場合には、その利用サービス事業所である短期入所施設と介護計画を作成する居宅介護 支援事業所との2事業所との契約を取り交わすことになります。