今回はNPOグレースケアにて勤務されている齋藤明美さんのインタビュー。
「オムツ交換をして臭いと思ったら辞めようと思ったんですよ」
子どもがたまたま小学校の時に、今で言う特別支援学級のような障害児童のいるクラスがあって、そこで、ボランティアをさせていただいたんです。
自宅で留守番ができないお子さんもいらっしゃるので、その子たちを保護者会の間だけ見て欲しいと言われまして。
それで、「私でよかったらやりたい」というところからケアに関わり出しましたね――(つづく)
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