居宅介護支援・初回加算 2015.4~


初回加算
新規に居宅サービス計画を作成する利用者に対して、指定居宅介護支援を行った場合
*その他の別に厚生労働大臣が定める基準 に適合する場合
*運営基準減算に該当する場合は算定しない。
 初回加算は、 具体的には次のような場合に算定される。
  1)新規に居宅サービス計画を作成する場合
  2)要支援者が要介護認定を受けた場合に居宅サービス計画を作成する場合
  3)要介護状態区分が二区分以上変更された場合に居宅サービス計画を作成する場合
◆要介護~要支援
利用者が要介護者から要支援者に変更となった事例について、従前、ケアプランを作成していた居宅介護支援事業所が、地域包括支援センターから委託を受けて、新規に介護予防サービス計画を作成する場合、新たなアセスメント等を要することを評価したものであり、算定可能である。

※この考え方については、居宅介護支援費に係る初回加算についても、共通である。
「新規」の考え方について
契約の有無に関わらず、当該利用者について、過去2月以上、当該居宅介護支援事業所において居宅介護支援を提供しておらず、居宅介護支援が算定されていない場合に、当該利用者に対して居宅サービス計画を作成した場合を指す。

※介護予防支援における初回加算についても、同様の扱いとする。
 「新規」とは、初めて給付管理を行い、報酬請求を行う月について適用するものである。
 したがって、従前より、契約関係は存在していた利用者についても、初めて報酬請求に至った月において、初回加算を算定することが可能である。なお、この考え方については、居宅介護支援費に係る初回加算についても、共通である。

◆(参考)指導・監査でよくある指摘事項


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