「障害者手帳がなくても控除対象になる認定書」 1005

税金などについては、専門ではないので苦手なのですが、一定の条件を満たしていれば、所得から「控除分」を差し引いて計算するので、その分だけ税金が安くなります。(これを所得控除といいます)

そして、障害者に当てはまる場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。(これを障害者控除といいます)

これについて要介護認定を受けているお年寄りはどうなのでしょうか。
一般的には要介護認定の被保険者証は障害手帳ではありません。ですから障害者福祉の施策などの対象に直接、該当することはあまりありません。

私もてっきり要介護認定の認定を受けているだけでは、なんら障害者控除の対象にはならないと理解しておりました。

ところが「該当する場合があるんです!」と担当させていただいているご家族の方から教えていただきました。(ほぼ全国的なルールのはずです)

具体的には「各種障害者手帳の交付を受けていない65歳以上の方で,認知症や老化などにより障害者等に準じると認定されると,市・区民税や所得税の申告時に障害者控除を受けることができます。(他の区市町村では認知症または寝たきり・準ねたきりの方としている場合が多い)

 手続きとしては、「障害者控除対象者認定書」なるものを役所で発行してもらう必要があります。

まずは①介護認定について介護認定担当で確認を受けた後、②障害福祉相談窓口で申請となります。

まずは、区役所2階10番窓口、電話番号 03-3228-6513に事前にお問い合わせください。
過去5年分まで対象になりますので、今年間に合わなかった方は来年、どうぞ。

(この情報を教えてくださったNさんにあらためて感謝申し上げます♪)

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