読書会「本との話」再開のおしらせ


◆おしらせ
柳本文貴さんをご存じですか。三鷹で介護保険外のなんでもありサービスを中心に訪問介護なども手掛けられている事業所代表者さんです。

彼に出会ったのは、かれこれ8年ほど前。お互い在宅介護分野においてアンチ介護保険制度的な価値観に共感する部分があり、以来、この業界における本間の戦友的な存在の方であります。その柳本さんには、4/25「トークライブ 訪問介護はどこへ行く」に出演もしていただきますが、加えて、今度、合同で読書会を行うことになりました。

どの本を読むかを協議する中で柳本さんより冒頭の本「良い支援?」を紹介してもらいました。内容は主に知的障害者の方の地域生活を支援する本です。しかし、読んでみると、かなり認知症の方の地域支援などにも通じるものがあります。

そこで、この本をみなで少しずつ回し読みながら、ケアに関するあれこれをおしゃべりする会を今後、月1回程度、開催していきたいと思ってます。

場所は東京・三鷹のグレースケア機構事務所にて。第2木曜日、夜7時から9時頃まで。1000円くらいで。(軽酒食付き)6月から開始できればと思っています。参加ご希望の方は編集部までメールください。

遠方の方は同書を図書館などでゲットして感想文などをメールしてください。一緒にケアに関して意見交換できればと思います。
メールはselfcare2010の後に@yahoo.co.jpをつけたものです。
◆投稿
ケアマネを始めて1年半になりますが、最近、この仕事は人を支援する仕事なのか、書類を作る仕事なのか、同じ職場のケアマネとよく話をします。厚労省の指導しているようなきめ細かな支援をしようとすると、会社の望む件数を持つのが難しくなり、書類に不備が出てしまいます。件数を多く持ち、きめ細かな支援をしようとすると、心身ともにキツイです・・・答えはまだみつかりません。

⇒下記などに業務分析資料があります。しかし、大した分析はなされていません。

ただ、本当にケアマネが35ケースの支援をやった場合の総報酬を、それに掛かった労働時間で割り算した場合の時給が一体、どれほどのものなのか。案外、最低賃金よりも低いのではないか、などと思っています。