利用者さんが所属する団体(全国肢障協)で、国会に提出する請願署名を集めています。

利用者さんが所属する団体(全国肢障協)で、国会に提出する請願署名を集めています。

内容は

障害者福祉・介護保険のヘルパー利用について、以下のことを実現してください
1、通院時の院内介助や入院中のヘルパー派遣を認めてください
2、重度訪問介護の利用制限をなくし通学、通勤・就労時、入院、外泊、運転介助等にも利用できるようにしてください
 
特に重度障害の利用者さんは、介助の仕方がかなり違います。本人のこだわりももちろんですが、障害の具合で、例えば前屈みになっては呼吸が苦しい人と、前屈みにならないと、足が前に出ない人など、真逆の介助が必要な方々もたくさんいます。
 
また、言語障害がある方の訴えを聞き取る力も、慣れてない人の介助では心身共に大きく負担がかかります。ヘルパーを長年やってきて身に染みてわかります。
 
ヘルパーは基本的に一人で介助するので、介助出来るまで、慣れたヘルパーと同行で入ります(それも最低限の介助が出来る程度の同行ですが)
しかし入院されると、障害を含め(個人として)何も理解していない新しい看護師さん達に 全てを委ねなければならない。医療を受けるだけでも苦痛だと思うのに、さらに介護の疲労心労まで。
 
慣れたヘルパーさんを病院に派遣してもらうだけで、介護の疲労心労は減らす事ができると思います。院内介助は市町村自治体等が認める場合もありますが、ほとんどの場合は認められていないのが現状だそうです。
 
医療と介護の間で様々な問題はあると思いますが、重度障害者の介助介護は、どんな名医より、キャリアの長い看護師より、関わりの長いヘルパーの方が理解している事を、医療機関を含め、社会に認識されればと私は思います。
 
全国肢体障害者団体連絡協議会 のホームページ
http://Shogaisha.jp/zenkoku-shishokyo/
おかめ