インタビュー


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日々、穏やかな笑顔を見せてもらえれば
増田 信吾さん(2015.05)
介護職員 東京都・有料老人ホーム勤務
1/5施設が特別な場所だという感じはなかった
2/5利用者と温泉旅行に行きたい
3/5身体拘束問題に向きあったシゲさんのこと
4/5身体拘束をするしかないか?
5/5 施設全体で一人の利用者のためにチーム編成

真面目に楽しく訪問介護
山中みゆきさん(2014.6)
(「訪問介護みんなの木ヘルパーステーション」代表)大阪府東大阪市
1/4 飽き性の私を飽きさせない訪問介護の現場
2/4 いつの間にか仕事が以前のように面白いとは思わなくなっていることに気づいた
3/4 ヘルパーって、すごい仕事なんだと気づかせてくれた利用者さ
4/4 私の目指す介護

「納得」のいく支援を求めて
澤田ルミ子さん(2014.06)
作業療法士 東京都・特別養護老人ホーム勤務
1/3 「受け入れること」から始まる仕事
2/3 送る側と逝く側の役割
3/3 「納得」のいく支援を求めて


老いや障害があっても普通に生きることを支援したい
板垣 明江さん(2013.11)
(社会福祉法人恩賜財団済生会支部山形県済生会
「済生会愛らんど地域包括支援センター」)
1/3自立生活運動との出会い
2/3代々続く名家を守りたい奥さん

福島カセツの声紀行(聴こう)(番外編)
こちら( 2013.9 )

母と仕事と介護と私
三島 史津子さん(2013.8)
(通所介護「くらしや朗幸(ろこ)」代表)埼玉県川越市
1/6商社在勤中に襲った母の入院
2/6病院そして回復期リハ病院へ
3/6仕事か母か、どちらを選ぶべきか
4/6母は本当にどうなっちゃったんだろう
5/6自分の心の中の大黒柱はやはり母だったんだ
6/6
「持ちより介護」できないかな


特養は「生活」に出会えるか
相良勇さん(2013.3)

(東京都目黒区・社会福祉法人愛隣会 特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)駒場苑)
1/5生活に根差した仕事がしたかった
2/5安全確保か自由か
3/5介護職員の不安
4/5ご家族の重要性
5/5介護現場での医療の専門性について
インタビュー後記

「特別養護老人ホームから帰ってきた井上さん(仮名)」

東野真吾さん(2013.1)
(神戸市・社会福祉法人神戸福生会 「御倉あんしんすこやかセンター」(地域包括支援センター))

1/4介護の仕事はできないと感じた

2/4「とくに何もありゃしないよ」
3/4「介護が大変になった」と施設を出された井上さん
4/4専門家と家族の協働が必要

「自らの死に方を選んだ生き方」

小谷庸夫さん(2012.10)
(墨田区「ヘルパーステーション和翔苑」)
1/416才から調理師の道、そして介護へ
2/4ホームヘルパーとして、所長として
3/4「頑固でわがまま」な木村さん
4/4もっと、あがこうよ、みんなで
コメント集


最期の時間をわがままに過ごしてほしい

窪川 よしこさん(2012.8)
 (東京都・日野市「サテライトホーム さざんか」)
1/2最期の時間をわがままに過ごしてほしい【前編】
2/2最期の時間をわがままに過ごしてほしい【後編】

「10年以上におよぶ家族介護を経て家族の代弁者に」
西澤 惠さん(2012.6)
 ( 東京都世田谷区・家族会「認知症介護者のおしゃべり会」主宰 
1/4 何か病気を疑うということはまったく頭になかった
2/4気づけば生活全般に介助が必要に
3/4突然、涙が出てきた
4/4介護は人間関係。だからこそ家族会

「45年ぶりの里帰りを、記憶がなくなる前に」

諏訪康公さん(2012.5) 
(千葉県・請西「宅老所 踊り場かなちゃん」)
「45年ぶりの里帰りを、記憶がなくなる前に」


以下は番外編・外部サイト

 「やっぱり、家に帰してよかった」  
内田欣吾さん(訪問介護) 
「いつの間にか、介護の仕事の魅力に」  前編
 「やっぱり、家に帰してよかった」 後編

 「そんなもんじゃない、俺が食べたいのは!」 

和田真由美さん(デイサービス) 
 「そんなもんじゃない、俺が食べたいのは!」 前編
 「介護で嫌な思いをしてほしくない」 後編

 「親父の最後の女が来たよ」 

 齋藤明美さん (自費ヘルパー・訪問介護)
「オムツ交換をして臭いと思ったら辞めようと思ったんですよ」  前編
 「親父の最後の女が来たよ」 後編


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