(行政・保険者様向け)ケアプランの軽微な変更について


ケアプランの軽微な変更についてはケアマネジャーの介護報酬の全額に関わってくる運営基準減算に大きく関係しているにも関わらず、明確な定義がされていません。そこで、以下の代表的なパターンについて厚生労働省より回答をいただいております。一般にはメルマガ登録者のみご提供しておりますが、保険者には無条件で提供させていただきます。ご希望の際にはメールにてその旨、お伝えください。

質問)認定変更時ではあるが状態が変わっていない場合の「ケアプラン変更」の定義について

更新申請の結果、要介護1から要介護2に認定区分が変更したが、利用者本人の状態や課題の変化、サービス内容の変化などはなく、居宅サービス計画書で変更されたのは第1表の認定区分に関する部分と第2表の期間欄、第6,7表のサービス単位のみでした。
こ の居宅サービス計画の変更が「軽微な変更」に該当するかどうかは、「一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうか」によって判断すればよいでしょう か、それとも、この場合はケアプランの変更に該当するものであり、居宅アセスメント~サービス担当者会議~説明・同意・交付などの一連のプロセスがなけれ ば運営基準減算となるものでしょうか。



質問)要介護認定の変更時の暫定ケアプランが認定後、確定した場合のケアプラン作成プロセスについて


例えば、先月末で要介護1の認定の期限が切れるため、事前に更新申請をしていましたが、認定の結果が出るのが遅れてしまったため、今月の新たな認定区分の期間は当面、暫定ケアプランA(第1-第7表の「申請中」)を作成し、対応することとしました。
ちなみに、上記の認定切替時の暫定ケアプランAの内容はモニタリングの結果、先月までのケアプランBの継続が必要と判断され、暫定ケアプランAの内容はケアプランBの内容が(認定情報やサービス単位数以外は)引きつがれました。
やがて、要介護度が要介護2と変更され認定されたため、ケアマネジャーは暫定ケアプランAに関し「変更する必要があるか」否かをサービス担当者会議で仰ぎ、その結果、「変更する必要はない」と判断されました。その結果、暫定ケアプランAの認定情報やサービス単位などの部分のみが変更された、あらたなケアプランC(内容的には認定情報やサービス単位数以外はケアプランBとほぼ同じ)が作成されました。
ここで質問なのですが、上記の文中で暫定ケアプランAからケアプランCへの変更が「ケアプランの軽微な変更」になるかいなかは「一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうか」によって判断すればよいでしょうか、それともケアプランの変更に該当し、あらためて居宅でのアセスメント-ケアプラン原案作成-サービス担当者会議・・・という一連のプロセスを踏まなければ運営規準減算となるものでしょうか。

質問)要介護認定の変更時の暫定ケアプランが認定後、確定した場合のケアプラン作成プロセスについて


例えば、先月末で要介護1の認定の期限が切れるため、事前に更新申請をしていましたが、認定の結果が出るのが遅れてしまったため、今月の新たな認定区分の期間は当面、暫定ケアプランA(第1-第7表の「申請中」)を作成し、対応することとしました。
ちなみに、上記の認定切替時の暫定ケアプランAの内容はモニタリングの結果、先月までのケアプランBの継続が必要と判断され、暫定ケアプランAの内容はケアプランBの内容が(認定情報やサービス単位数以外は)引きつがれました。
やがて、要介護度が要介護2と変更され認定されたため、ケアマネジャーは暫定ケアプランAに関し「変更する必要があるか」否かをサービス担当者会議で仰ぎ、その結果、「変更する必要はない」と判断されました。その結果、暫定ケアプランAの認定情報やサービス単位などの部分のみが変更された、あらたなケアプランC(内容的には認定情報やサービス単位数以外はケアプランBとほぼ同じ)が作成されました。
ここで質問なのですが、上記の文中で暫定ケアプランAからケアプランCへの変更が「ケアプランの軽微な変更」になるかいなかは「一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうか」によって判断すればよいでしょうか、それともケアプランの変更に該当し、あらためて居宅でのアセスメント-ケアプラン原案作成-サービス担当者会議・・・という一連のプロセスを踏まなければ運営規準減算となるものでしょうか。

問)第2表の目標設定期間を単に延長する場合は「軽微な変更」に該当しますが、そのときに第2表の同一用紙に変更時点を明記しつつ目標期間のみ修正するのではなく、第2表の期間欄のみを延長したものを別葉で作成し、その新たに作った第2表のみの交付でもって、軽微な変更への対応は完遂でしょうか、それとも第1表、第3表も全て別葉で作りなおし、説明同意を得たものを交付ければならいのでしょうか。