福島南相馬2016.04「花起こしの雨と人事異動」

こんにちは。
本間さん、東京の桜は散ってしまいましたか?
南相馬の桜のお話しをしても宜しいでしょうか?

蕾(つぼみ)の桜に雨が当たると花びらを起こし、桜の花を咲かせる。これを「花起こし」「花びら起こし」と、言います。

そんな頃に私達は社長の所に鼻息荒く、行きました。
異動してきた美人スタッフAさんについて直談判するためです。

<以下がAさんに対する感想>
・何でもズバッと言い仲良く出来無い!
・動くスピードが速い!(ケアチームのペースに合っていない)
・今までゆっくり動いていたのが、ペースが乱れてしまった…

ワタシの同期職員も「美人なんだけど…」と口を開く。

「そう言えば良いのに、どうして言わないの?」と、社長。
「言え無いよね!怖いもの!」と、ワタシ
「どうして」と聞かれ、今までの事を話し始めるワタシ

すると、社長曰く、Aさんも今の職場の輪に入れず「戻りたい!」と、悩んでいたと云う。
私は彼女の事も考えず、自分の事ばかり考えてしまった。と、気づいた瞬間でした。

私は自分から色々と話すタイプでは無いので、彼女を怖い人と、決め付けてしまっていた。コミュニケーション不足になっていたのでした。
それ以来、私から雑談も含め1日一言を頑張って、話しをするようにしました。
この頃では、頑張った甲斐があり自然と会話をする事が増えて来ました。

私が勝手に決め付けて居る事は他には無いのでしょうか?
いつも「お風呂に入らない」と云う利用者様にお声掛けをしてみました。
「そうね。今日は入って見ようかしら」と返答。

別の利用者様にも「こう言うのはできない」と、勝手に決め付けてしまっていたが、お声掛けして見たら、いつもと違う新しい発見が有りました。

私は今回の事で「勝手に色々な事を決め付けてはいけない」事を彼女に教えて頂きました。

4月から若い新社員が入社しました。
明るく自分から話し掛けてくれる人で私は助かっています。

そんな私の気持ちを和らいでくれるのが、満開になった桜です。
朝・夕の送迎車から見る桜は、私の心をなごませてくれます。

以上です。