◆投稿・前回の介護・看護の連携について
私は老健併設の事業所で働いていますが、やはり連携がうまくとれていないようです。老健で働いた事がないので、上手く言えませんが、本間さんのおっしゃるように気をつける点等のアドバイスをもらえると、介護職は有り難いと思います。私は介護職で働いている時に、知識はないくせに、変なPRIDEが邪魔して、なかなか看護師さんに聞けなかったです。(*^^*)ユノケスカル
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訪問介護の現場しか知りませんが、上下関係がはっきりしているような関係性で、(私のまわりだけかもしれませんが)看護師さんのほうが上の立場でいらっしゃるようです。それは専門性が高いということでしかたないのかもしれませんが、同じ在宅介護を支えている仲間として上下の関係ではないものを作りたいなあと思うものの、努力不足かなかなか変わらない現状です。てんだーはーと
◆その他
ボケた老人が大好きで、介護保険が開始された当初のサービスを使おう・事業を立ち上げようという雰囲気に騙され経営者となりましたが、一番やりたかった、ただ隣に座っていようという仕事以外の雑務の多さにうんざりしています。ころころ変わる保険制度に振り回されるのもうんざりです。でも、日々繰り広げられるおかしくてほのぼのとしたふれあいの数々に、やっぱり辞めるわけにはいかないと元気をもらってます。通所介護・管理職
→ステキなエピソードがあれば是非、教えてくださいね。
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医療連携が必要なご利用者に対して、ドクターが相談しにくい方が多く、そこをどうやって乗り越えていくかが悩みです。
→連携しずらい時は無理せず、利用者や家族を間に仲介させるとスムーズに行く場合もありますよ。
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小さな施設で悪戦苦闘の日々です。ほとんどの職員が、早いこと仕事を残さないことが大切だと思っていて、入居者にはため口で、コワモテのおばちゃん職員には敬語。そんな彼らの敵は面倒なサービス。好きな言葉は「温度差」(笑)。有望な新人が2ヶ月で辞めると言って来ました。悩ましい毎日です。
→職員のための事業所になるのだけは避けたい所ですね。
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お年寄りは大好きなのだが、職場の人間関係というものがどーも不得手である。まわりのヒトとの温度差がありすぎて、介護職の燃え尽き症候群って自分のことかと思う今日この頃。通所介護・介護職
→職場の人間関係については、何度かメルマガで扱った大きなテーマです。というか永遠のテーマですね。ケアの質が多少、いい加減でも職員関係が良ければ、離職もしない確率が高くなりますからね。にしても、なぜ、それほど温度差があるのでしょうね。