日本総合研究所が提出した「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する調査研究 ~ケアプラン詳細分析結果 報告書 」

2012/09/21

制度資料

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あらためて、厚労省の委託で株式会社日本総合研究所が提出した「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する調査研究 ~ケアプラン詳細分析結果 報告書 」に目を通した。

読めば読むほど絵空事のような幻想としか思えない報告が延々と続いている。

もっとも、これだけ膨大な資料を普通に現場を一生懸命こなしているケアマネに目を通す暇などない。

重箱の隅をつつくような書類指導対策などにかかりっきりでただでさえ忙しいのにである。

だから、このような机上の空論のような報告書もあまり目には触れずに話が進められていくことになる。

その突っ込みどころはあまりに多すぎて、いちいち一つずつ説明していくことすらため息がでるような作業である。

しかし、それでもこれは私自身の性分でもあるのだろう。
無駄と分かっていても、一言、書いておかなければ気がすまない。
自分の頭の整理をするためだけでも書いておく意味はあると割りきって書く。

まず、このな報告書は多くの事例を分類するためにある統計手法を用いている。

しかし、その統計の際の要素がたったの4っつだけ。以下参照。

・要介護度
・ADL,IADL
・要介護状態となった主な原因疾患
・居住形態


上記だけでケースの分類ができるという発想の元に統計が取られている。

これだけの項目でケースが分類できると思っている時点でめまいがしそうである。

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「居宅ケアマネ制度のゆくえと 新ケアプラン様式案」

追記)今日も介護者家族から匿名の電話相談があった。「ケアマネを変えたいんです。私は実の娘なんですけど、ケアマネさんがやたらとサービス利用を進めてくるんですね。私はそんなに利用しなくていいと思っているんですけど話を聞いてもらえなくて・・・」と。

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